セルフイメージ

良いセルフイメージを築く方法

2016年01月23日

良いセルフイメージを築く方法

セルフイメージというのは、「自分自身に対する思い込み」

であることを述べました。

 

この「セルフイメージ」により「行動(習慣)」が決まります。

 

「セルフイメージ」と「習慣」は両輪のようなもので、

全く一致しているものなのです。

故に、「習慣を変える」イコール「セルフイメージを変える」ことになります。

 

そこで、良いセルフイメージを築く為に、身につけるべき習慣があります。

代表的なものを2つあげてみます。

 

1.「過去の間違いを許し、忘れる」

 

ほとんどの人は、過去の間違いや失敗をいつまでも引きずって生きていきます。

 

そして、それを頭の中で何度も繰り返し、落ち込み、

あるいは後悔し、自分を責めたりします。

実はこの事が、知らぬ間に、自分の脳に、

罪悪感や後悔といったゴールを与えてしまいます。

 

将来的にまた同じような失敗をする、イメージができてしまい、

その通りになっていきます。

 

過去の失敗を

「何であんなことをやってしまったのだろう」

「あの時の選択は失敗だった」

といつまでも考えることは、もう止めるべきです。

 

人間は誰だって間違いを起こします。

間違えたってその後修正していけば良いんです。

完璧な人間は一人もいないし、間違えても尚一生懸命

生きている人のほうが好感が持たれます。

 

間違えた自分を許し、そのような事を忘れる事は、

非常に重要なことです。

 

 

2.「小さな成功体験を積み重ねる」

 

「失敗は成功のもと」とよく言われますが、

「成功は成功のもと」と考えます。

 

セルフイメージの低い人が、頭の中で何度も何度も

失敗のイメージを増幅させていることは既に述べました。

 

逆に、「成功の感覚」を何度も何度も味わうことができれば、

セルフイメージを高めていくことができます。

 

子供のころに、親が小さな成功であったとしても、

大げさに褒めてあげていると、

子供の脳には成功体験が蓄積され、大人になっても、

成功することが当たり前、と考えるセルフイメージが高い大人になります。

 

これと同じように、目標を立てるときは、

できるだけ現実的で、小さな目標を立てます。

大きすぎる目標は、途中過程で区切って、小さな目標にします。

 

そしてその目標を達成した時には、

「ヨシッ!」「ヤッター!」と自分自身を褒めて下さい。

 

こうした成功体験を重ねることにより、

成功するセルフイメージが築かれていきます。

コメント

現在、この記事へのコメントはありません。




コメント内容

トラックバックURL: